◎ Guitars

1933? Martin C-1

1931〜1941年の間に生産されたMartin社のカーブドトップギターは、現在で言う000(トリプルオー)モデルのフラットトップギターと同じボディシェイプを持ちます。

1931年にCシリーズがリリースされた時は、表板はプレスド・アーチトップで丸穴のモデルでした。裏板はアーチが付いておらずフラットです。C-1はマホガニーバック、C-2はローズウッド・バック、C-3はC-2の金メッキパーツを使ったデラックス版というように、フラットトップで言う18、28、45モデルと同じです。

1932年頃から、アーチトップ・モデルはカーブドトップに変更され、サウンドホールもF型(というよりもチェロのSに近い)に変更されました。

このC-1は、Gibsonのモデルだと、スペックを考えるとL-50相当になります。フラットバックというのも30年代後半のL-50と同じです。そして、サウンドキャラクターも似た感じです。